anasian’s diary

ある、アジア人の日常、ふと思う事など、徒然なるままに

Mexican Food in South Germany

怒涛のようにドイツでの日々が過ぎて行きます。イメージ 1

朝起きたら、ホテル→会社→レストラン→会社
と、現地の同僚とかわるがわる色々なレストランに招待してくれるので、うれしいような困ったような。

完全に食べすぎ状態です。

というわけで、昨夜はTuttlingenのダウンタウン内にあるメキシコ料理店へ。

お店の名前の EMBAJADA は大使館の意味だそうです。(何故その名前なのかは不明)

で、まずは4人分のアペタイザー。
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お店の人に4人分の前菜を適当に作ってとお願いしたら出てきたのがこれ。

ハム、チーズ、サラミのお皿と、オニオンリング、チーズを揚げたもののお皿と、シュリンプと赤ピーマンのチーズつめ(?)のお皿。

とてもおいしかった。

十分、メインになるくらいの量です。

ちなみに飲み物は私とドイツ人の同僚は運転するため、ラドラーというビールをレモンジュースで割ったものと、
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アルコールフリービール。
おいしいドイツビールを目の前にしてかなり悲しい状況ですが、仕方ありません。

ちなみに会社からホテルまでは車で40分くらい。
下道でも100kmで走れるので、距離はかなりあると思います。

で、右がメイン。

お勧めでステーキを頼みましたが、かなり大きなビーフの塊と、定番のベイクドポテトナチョスにとうもろこしとサラダ。

肉は脂身が少なくてとてもおいしかったけど、とうもろこしはいただけなかった。
バターとサワークリームを添えたポテトは、定番ですがおいしかったです。

満腹で帰途につきました。