(本当の初日、二日目は帰省のためおやすみさせてもらってました。)
その朝、5時に起床して5時半に隣の公園集合。
寒かったのは当然なのですが、いつもの寒さと少し差を感じていました。
それは足先が寒かったこと。
駆け足運動の最中はそれほど気にしなかったのですが、終了後一旦帰宅して着替えをし、バイクで駅まで向かっているとき、つま先の冷たさに気付きました。
原チャリに乗るときは若干がにまた気味になり足先はステップから少しはみ出るようになるのですが、寒いために女性が乗るときのようにお上品なスタイルで少しでも風をさけようとしてました。
その後電車に乗るのですが、やはり足先が寒く、乗り換えて座れた後もドアが開くたびに寒い思いをしていていつものように眠りこけることはありませんでした。
(いつも座ってから1時間くらい乗っているので、私にとっては貴重な睡眠の場です。)
会社についたとたん、くしゃみと鼻水のオンパレードが続き、それはその日一日中続きました。
今から考えるとあの寒さでやられたかなーというところ。
今週は自己流の身体温存対策をとって自愛しています。
昨日、スーパーによることが出来たので、靴下に貼るカイロを買ってきました。これで同じような状況でも安心です。
しかし、寒さに強いと思っていたわたしも、随分爺になってしまったものです。やれやれ