私も、しばらく腕時計をする習慣なかったのですが、ここ最近は活動量計をつけているために、「毎日腕時計」状態でした。
先日、天気の良い日に半そででバイクに1日中乗っていた時に、バチッと腕時計跡がかっこ悪くついてしましました。
こうなってしまうと、もう外出時には毎日腕時計はめてないとならず、余計に跡が鮮明になっていくという悪循環。
ということで、少しでも白い日焼け跡を解消すべく、3連休の中日、「村回り」でほぼ一日外を歩く予定だったので、腕時計を右手に装着し、左は日焼け用に残してみました。
ちなみに、「村回り」では、獅子舞が村中各戸をまわるので、その笛部隊として、一緒に村中を歩きます。
田舎なので、その距離は相当あり、朝の8時にスタートし、途中2時間の休憩を除いて、帰着は4時半でした。
で、日焼けですが、左手の白かった部分に予定通り日焼けしたのですが、ちょうど白い部分が赤くなり、やけどの一歩手前状態。
今も左手には腕時計をはめれない状況です。
日焼けはまさにやけど。
でも、驚いたのは、メラニンの効果です。
腕の日焼けしていない部分は赤くなりやけどの軽い症状なのですが、もともと日焼けしている部分は特に問題がありません。
メラニン色素が増えて、黒くなった状態の皮膚は、やはり日光に強くなるんですね。
特に女性は白い肌が好まれるようですが、将来のしみやそばかすなどの懸念はあるものの、健康的な小麦肌にあこがれる部分もあったりしますね。
とりあえず、現在の状態は、黒く焼けた腕の腕時計部分が赤くなっていて かっこ悪いです( ノД`)シクシク…