PanasonicのDMC-FX500
Leicaレンズを使っているという宣伝文句につられたわけではありませんが、当時出たばかりのAF対象追尾システム(画面上で認識した対象物を自動的に追尾する)は、子供の撮影に威力を発揮してくれました。
また薄型軽量のデジカメとは一線を画し、持ちやすい厚みで使い勝手が良かったものです。
大きなタッチパネルも使いやすく、過去の出張や毎日の日常を撮るのに活躍してくれました。
先日、娘が貸して欲しいということで貸したのですが、東北地方への旅行中、見事に池ポチャ
一環の終わりです。
次はどんなカメラを買おうかな?
もしかしたらその分をiPhone4Sのカメラに期待してしまうことになるかも知れません。