最近は仕事干されてて（笑）、都内の本社に通うことが多いです。
で、仕方なく、電車通勤してるのですが、通勤のマナーでおもうことがあります。
以前のブログにも書いた記憶があるのですが、どうしても気になることが二つ。
一つ目は4人向かい合わせの席で、あえてその入り口、真ん中に立つ人。
ある程度空いていれば何の問題もありませんが、朝夕の通勤時などは明らかに、「四つの何処が空いても俺が座るぞ」オーラを出しています。
「そんなに座りたいのかなー？」とおもって見てますが、あまりかっこよくはありませんね。
私と同年代か少し上の４０～６０才くらいの男性に多いです。
もうひとつは電車を降りた時、ラッシュ時はホームから上がる（または降りる）階段が混んでしまい、なかなか階段の入り口までたどり着けず、前の人に並んで少しずつ進む状況が発生します。
詰まってしまう前は歩くのが早い人、遅い人がいるので追い越していくことは問題ないとおもうのですが、いざ列ができたときに、外側から追い越し、階段の手前ですっと列に割り込む人がいます。
これは性別年齢問わず、いますねー。女性でも多いです。
これもあまりかっこよくない。
でもこれらの価値観は人それぞれで、
「なにチンタラならんでんじゃ」
「要領いいじゃん」
と感じる人もいるでしょうね。
今放送中のドラマ「偽装の夫婦」の主人公ヒロじゃないけど、顔は余裕で頭の中で毒づいている私がいます。
