先日、ワクチンが「受けた人が被る将来の被害」について少し書きましたが、もしかしたら、「受けていない人に対する制裁」が目的であるかもと思ってしまいました。
現時点で、各国でワクチンを受けていない人というのは、少なくとも先進国では、「ワクチンに疑問があって打ちたくない人」と「健康上の問題があって打てない人」の大きく分けると2種類の方かと。
そのうち、「ワクチンに疑問があって打ちたくない人」というのは政府や為政者にとってみたら言うことを容易に聞かない面倒な人たち。
であれば、そういう人達を効果的に排除するには、
①別の理由でワクチンを打たせる。
②ワクチンには次にばらまく病原菌に対する耐性用免疫を組み込んでおく。
③しばらく時間をおいた後で、新たな病原菌を散布する。
これで、コロナワクチンを打った人たちは、気づかずに新しい病原菌に対する耐性を持っているため罹患しませんが、打たなかった人たちはやられてしまうという寸法です。
考えすぎですかね？
